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KOBE WATERFRONT ART PROJECT 神戸の街とアートを掛け合わせた「神戸ウォーターフロントアートプロジェクト」
2022.1.14 FRI 2023 SPRING

神戸の街とアートを掛け合わせた
「神戸ウォーターフロントアートプロジェクト」

ABOUT

KOBE WATERFRONT ART PROJECTについて

2022年1月から2023年春にかけて神戸の街とアートを掛け合わせた『神戸ウォーターフロントアートプロジェクト』を実施致します。
神戸のシンボルであるポートタワーに、リニューアル工事により姿が見えない間も、親しみを持ちつづけてもらいたい。
また、これをきっかけに、変わり続けている神戸ウォーターフロントの魅力を知ってもらい、
訪れてもらいたい。そんな想いを込め、本プロジェクトを企画しました。
神戸ポートタワーへのプロジェクションマッピング、海外アーティストを起用した大規模アートイベント、
神戸在住の方々にも参加いただけるアートイベント、
また訪れた方がその場やSNSを通じて、アート作品づくりに参加できる仕掛けのイベントを予定しております。
このプロジェクトを通して、多くの方にこの素敵な神戸ウォーターフロントの魅力を知ってもらう事を目指していきます。

WATERFRONT AREA

神戸ウォーターフロントエリアでは、
これまでメリケンパークや神戸海洋博物館のリニューアルが行われるとともに、
メリケンパーク東に位置する新港突堤西地区では、昨年10月、賑わいの核となる神戸ポートミュージアムが開業したことで、
新たな人の流れが生まれています。​
 現在も、今回イベントの主役である神戸ポートタワーのリニューアルに加えて、
新港第2突堤では、大規模多目的アリーナ開業に向けた計画が進んでおり、今まさに変化の過程にあるエリアです。​

神戸ウォーターフロントアートプロジェクト第1弾

神戸ポートタワー
プロジェクションマッピング

テーマは、イカリ・支え・基点という意味をもつ「Anchor」。
明治期にみなと街を支えた異人館・旧居留地などの歴史的な建物をモチーフにしたレトロポップなグラフィック、
樹齢800年の長き歴史を見守った鷺宮八幡神社(東灘区)の市指定天然記念物「鷺の森のケヤキ」、
街を彩るインフィオラータこうべのシーンが登場するなど、神戸を基点にした物語を描きます。

実施期間
2022年4月29日(金)~2022年7月末までを予定
(毎日実施いたします※イベント開催時等は変更の可能性あり)
投影時間
19:30~22:00、毎時0分・30分、1回あたり約7分間
観覧場所
メリケンパーク内(メリケンパークを観覧場所として、映像を制作しています。その他の場所からは、きれいに映像がご覧いただけません。)
【1】イントロダクション
01/09
雫が落ち、ゆっくりと広がり、混ざり合う。
ひとつの形にとらわれず、常に移り変わることで、新たな時代がつくられていく様子を表現。
神戸市の9区を表す、9つの赤丸グラフィックなどがイカリマークとなり、神戸基点の物語がはじまります。
【2】インフィオラータこうべ
02/09
花が敷きつめられた道を進むと、ポートタワーのインフィオラータが登場。
神戸の春の風物詩としても定着しているイベントで、暖かな春の訪れを祝います。
【3】鷺の森のケヤキ
03/09
脈動のように線が集まり大きな欅の木がそびえ立つ。
鷺宮八幡神社(東灘区) 市指定天然記念物「鷺の森のケヤキ」をイメージしており、今まで長きにわたる歴史を見守った巨木と新しく植樹された欅に、更なる神戸の成長を重ね合わせています。
【4】レトロポップ神戸
04/09
明治時代に貿易商の住宅として建てられた異人館 風見鶏の館、「東洋にて最も良く設計された美しい遺留地」と称される旧居留地、「帝国の大玄関番たる税関として決して恥ずかしからぬ近代式大庁舎」として建築された神戸税関など、今なお残る歴史的建造物が登場。神戸の開港と繁栄を支えた建築物をメインに、ロマンを感じる写真が広がり、今回特別にデザインされたグラフィカルなクジラが優雅に泳ぎます。歴史と流行が融合する特別な街をアーティスティックに表現しています。
【5】煌めく夜景
05/09
無数の球体が群衆のように動きだし、段々と全体が見えるようになると、そこには神戸の街並が広がる。日本三大夜景・1000万ドルの夜景として有名な街並が一斉に輝き、普段は見ることのできない俯瞰からの煌めく街を一望できます。
【6】自然との共生
06/09
煌めいた街並は、デジタル画像のようなピクセルに包み込まれる。
模様がうごめき、ウォーターフロント周辺のポートタワー・神戸海洋博物館・観覧車と共に、海や山も描き出されます。
日本の大都市としては珍しい自然環境に恵まれた美しい都市であることを表しています。
【7】鉄塔の美女
07/09
ウォーターフロント周辺・海・山のそれぞれの場所からカラフルな線が伸び、迷いなく突き進んでいく。
線はねじれ、巻き付き、ポートタワーのような見た目に変化。
ベールの中で鉄塔の美女がお色直しをしているところをイメージしています。
【8】未来の光
08/09
鉄塔の美女はお披露目に向けて、モザイクタイル状に覆われる。
タイルの奥からは、輝かしい未来を表す光が溢れています。
【9】未来へつづく新しい道
09/09
港から帆船やクルーズ船、コンテナ 船が多く出航し、複数の帆船に描かれた記号が繋がると「KOBE」という文字に。
多様な考え方や文化が神戸から発信され、新しい道を作り、輝かしい未来へ繋がっていくようにという思いを込めています。

プロジェクションマッピングを
盛り上げる音楽

東京五輪のアーティスティックスイミングの音楽制作も担当された佐藤氏による作曲です。​
ポートタワーの映像美とあわせて、是非音楽もお楽しみください。​

その他演出

毎時0分・30分に上映されるプロジェクションマッピングの幕間にも、
神戸をイメージしたシーンや、デジタル感のあるシーンなど、5つの映像が流れます。​
高さ80mの囲いをキャンパスに見立て、写真を撮りたくなるような映像を複数投影します。是非ご覧ください。

  • Hello, Spring
  • Springlass
  • Haru urara
  • Flower Tower
  • Gorilla Climb
過去の映像はこちら

神戸ウォーターフロントアートプロジェクト第2弾

神戸ポートタワー・
神戸海洋博物館が
連動して
織りなす光と音の演出

神戸ポートタワーと神戸海洋博物館による新たな光と音の演出が始まります。
2つの施設の光が音楽に合わせて彩り豊かに踊りだす、
これまでにない光と音のエンターテインメントをお楽しみください。

実施期間
2022年4月29日(金)~2023年春
(毎日実施いたします※イベント開催時等は変更の可能性あり)
演出時間
19:30~22:00、毎時7分・37分、1回あたり約6分間

演出タイムスケジュール

演出時間
19:30~22:00
○毎時00分・30分
 
ポートタワー
プロジェクションマッピング「Anchor」(約7分)
○毎時07分・37分
 
ポートタワー・神戸海洋博物館 
光と音の演出(約6分)
○毎時13分・43分
 
幕間映像(計5種類の映像)(約6分×2回)

※上記タイムスケジュール以外の時間は、カラーライトアップとなります(日没~23:30まで)

制作スタッフ

神戸ポートタワープロジェクションマッピング「Anchor」

  • シムディレクト・タケナカ
    シムディレクトは、1926 年から映写機メーカーとしてスタートしたタケナカから派生した企画・プロデュース集団。
    シムディレクトのプロデュース力、タケナカの高度な映像技術力とコンテンツ制作力を掛け合わせ、 スペース価値創造を追及する、 Real & Virtual Experience Provider 。
  • 大内 清樹 (おおうち きよき)
    インテリアデザインを10年間手掛け、映像を用いた空間演出に興味を持ち、再度大学に入学、その後タケナカに入社。アーキテクチャ的発想から空間と映像を融合させる映像作品に取り組み、CGやVFX、Motion Graphicsなど様々なスタイルをミックスさせた制作を行う。映像制作を中心に、テーマパーク・博物館・店舗などの空間全体の演出をトータルでディレクションする。
  • 佐藤 亘 (さとう わたる)
    5歳よりピアノを始め、浜松学芸高校吹奏楽コース、大阪音楽大学作曲学部へと進む。
    在学中よりコンピュータによる作曲を独学で始め、フランス印象派の和声感と純邦楽の「間」に強く影響を受け、和楽器と西洋音楽のための作品を多数制作。
    リオ五輪・東京五輪 アーティスティックスイミングやテレビCM、VP、イベント音楽等にて、コンポーザー、アレンジャーとして活動中。
  • 志氣 慶二郎 (しき けいじろう)
    1998年イラストレーターとして活動を始め、アートディレクターとして、印刷物・映像・アパレル・WEBなどのデザインを手がける。
    2000~2014年には、デザイナーユニット五次元図案構成に参加。
    2015年から自身のデザイン事務所「SLOWSTARTER」を始動し、映画「ブレードランナー2049」「TENET」「DUNE」など、話題の大型作品のパンフレットデザイン等を務める。

神戸ポートタワー・神戸海洋博物館が連動して織りなす光と音の演出

  • 長町 志穂(ながまち しほ)
    照明デザイナー 株式会社LEM空間工房代表取締役。京都工芸繊維大学卒業。
    都市の夜間景観計画、あかりのまちづくり、から光を使ったパブリックアートまで、様々な照明デザインを実践。
    実績「長門湯本温泉観光まちづくり(長門市)」「水木しげるロード(境港市)」「川湯の森ナイトミュージアム(北海道)」「フラワーロード、メリケンパーク照明改修(神戸市)」「堂島大橋(大阪市)」等

NEWS

お知らせ

            
  • 2022.05.26

    5月28日(土)・29日(日)に神戸メリケンパークで音楽フェス「KOBE MELLOW CRUISE 2022」が開催されます。

    そのため『神戸ポートタワープロジェクションマッピング』と『神戸ポートタワーと神戸海洋博物館が連動して織りなす光と音の演出』は上記イベント開催中は演出を停止し、イベント終了後の21:00から開始いたします。(演出終了時間は通常どおり22:00です)

  • 2022.04.29

    神戸ウォーターフロントアートプロジェクト第2弾

    神戸ポートタワー・神戸海洋博物館が連動して織りなす光と音の演出スタート!
    プロジェクションマッピングの作品もリニューアル
    ※投影時間を下記のとおり変更いたします。
    変更前:19:00~22:00 変更後:19:30~22:00

  • 2022.03.15
    3月18日より、神戸ポートタワープロジェクションマッピングの投影時間を下記のとおり変更いたします。
    変更前:18:30~22:00 変更後:19:00~22:00
  • 2022.03.04
    プロジェクションマッピングの幕間に流れている映像が、3月18日から「桜・新緑」をテーマにリニューアル!
  • 2022.02.05
    神戸ポートタワープロジェクションマッピングが高さ80mにパワーアップ
北野の異人館「うろこの家」
南京町 ランタン
スイーツ
神戸ポートタワー周辺の街並
デジタル滝